人を信じられなくなったとき。
2004年10月25日私は昔、一度、人を信じられなくなった時期がありました。
私の両親が離婚した時です。
私が小学校二年生の時に離婚したのですが、その時に「男」を信用できなくなりました。
あんなに私に優しい父親が、母親の前では怒鳴り、挙句の果てにはこんな家出ていってやる!!なんて暴言を吐いているのを見て、私は子供で身勝手だったせいか、何で男は偉そうにそんなことを言うんだ。と父親に激しい憎しみがこみ上げました。
中学生まで、父親を憎み続け、私は「恋なんかしない。男なんかいらない」と思っていました。
でも、今は全然そんなこともなく普通に恋もして、男子とも喋って。なんて生活。
精神的に少し大きくなれた、心の器が一回りでも大きくなったなんて思っていました。
でも、今日、また人を信用できなくなる事件というか、些細なことがありました。
私自身が傷つけられたわけではないですが、見ていてとても不愉快なことでした。
またこの日記で、説明できる日にします。
私には、今、親友がいません。
裏切られるのが怖いからです。
私の両親が離婚した時です。
私が小学校二年生の時に離婚したのですが、その時に「男」を信用できなくなりました。
あんなに私に優しい父親が、母親の前では怒鳴り、挙句の果てにはこんな家出ていってやる!!なんて暴言を吐いているのを見て、私は子供で身勝手だったせいか、何で男は偉そうにそんなことを言うんだ。と父親に激しい憎しみがこみ上げました。
中学生まで、父親を憎み続け、私は「恋なんかしない。男なんかいらない」と思っていました。
でも、今は全然そんなこともなく普通に恋もして、男子とも喋って。なんて生活。
精神的に少し大きくなれた、心の器が一回りでも大きくなったなんて思っていました。
でも、今日、また人を信用できなくなる事件というか、些細なことがありました。
私自身が傷つけられたわけではないですが、見ていてとても不愉快なことでした。
またこの日記で、説明できる日にします。
私には、今、親友がいません。
裏切られるのが怖いからです。
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